同居解消(平成5年6月〜)私年齢23

家の方といえば、相変わらず小姑たちは3日に1回は来ていた。
その頃のやっちゃんは置いていく汚れ物の子供服をゴミ袋に入れたり、ビリビリに破いたり(笑)、一生懸命抗議していた。
とにかくお嫁に行っても勝手に上がりこむ態度が気に入らなかった。
上の小姑は私より8つ上、下の小姑は5つ上。なのに頭の中は私より若かった。
家の作りも「二世帯風に作ったから」と言ってたのに、専用の小さな玄関があるだけ。
私たちのリビングとなる部屋はキッチンとつながっているのだが、そのつながった入り口はガラス張りの引き戸。すりガラスになっていたとしても中で何をしているのかうっすらわかる。これではプライバシーもあったもんじゃない。落ち着かない部屋だった。
義母とは直接言い合ったことはない。が、寝たきりの義父には「仕事もしないで」とかなじられたりした。(そういうあんたは?)

とにかく間にはさまれていたやっちゃんが、胃かいようになってしまったので、思い切って家を出ようということになった。車で7分くらいのところにアパートを借りて、そこから自宅の仕事に通うことになった。

私はと言えば、すごく気が楽になった。婦人科も通院をやめたことだし、これで自然に赤ちゃんができるかも知れない、なんて(甘いことを)思っていた。