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私たちのホテルの目の前に、アメリカ橋と言う橋があり、渡ったらアメリカっていうわけだ。
ガイド本にも、アメリカのアウトレットショッピングセンターへ行くといいと書かれていたので、カナダ側からも見えるアウトレットへ「ちょっくら買い物へでも行こうか」程度にアメリカ橋を渡った。
なんと私たち夫婦は一切アメリカンドルを持たずにアメリカ入りしたのである。
まさか入国審査の所には、エクスチェンジがあるものだと決め付けていた。
だって、一人6ドル払ってアメリカ入るんだよ?あるでしょ?普通。
が、しかし、なくてカードで支払う・・・・
こんなにカナダと橋一つで近くてもやはり外国なんだ!
もしかして、銀行がなければ苦労するかも・・・・という少しの不安もありつつ、アメリカ入り。
橋の向こうはカナダ(アメリカ側より)
国境に住むリスちゃん
ガサガサッっと沢山姿を見せてくれた。
写真にするとたいしたことないな〜
ま、ドルはないけど、買い物はカードですりゃあいいじゃん!
気を取り戻して、カナダから見えていたアウトレットへ!
・・・・・・・・・・・・・改装中・・・・・・・・・・・ヽ(TдT)ノアーウ…
どうすりゃいいの・・・とアウトレットの周りをてくてくと歩いていると、タクシーの運ちゃんが話しかけてきた。
『(多分)どこ行くのさ?』
『アウトレットショッピングセンター』
『(多分)なら、ここから6マイルのところにあるぜ。乗っていくかい?』
『私たちはカナダドルしか持ってません。USダラーは持ってません』と言うと
『(多分)バス乗り場にエクスチェンジがあるから、そこで替えてバスに乗ってアウトレット行きなさい』
と言われたので『センキューセンキュー!と言いつつバス乗り場を探したが・・・見つからない・・・・
またテクテク歩き始めていた。
するとさっきのタクシーの運ちゃんがまた通り過ぎた。
『(多分)よし!お前ら!乗れ!20カナダドルで乗せてやる!いいか?』
と言ってくれた。
『センキュー!センキュー!』と飛び乗った。
運ちゃんとの会話はないに近い。でもすっごくやさしさを感じた。ゆっくりゆっくりと話してくれる。
『アンダスタン?』
と何度もわかるまでゆっくり話してくれる。
会話のないときは、常に口笛を吹いている。(笑)
着いた!
『(多分)もし帰りにバスに乗り遅れたりしたら、私の電話にかけて呼んでくれたら、来るからね』と名詞を頂いた。
『センキュー!』と言いながら、20ドルプラスチップで23ドルを差し出すと『ノー』とチップは受け取らず20ドルだけ受け取った。
なんていい人なんだ!このオッチャンは!
1時間半ほどで買い物終了。
すいているアウトレットだったな〜。
迷わずあのオッチャンを呼んだ。
だって私たち、バスに乗り遅れる恐れもない・・・USダラー持ってないんですもの・・・
あの運ちゃんは『(多分)オウヨ!10分で行くから待ってろや!』と飛んできてくれた。
バスに乗り遅れたと思われてたらシャクだけど、ね。
しかし・・・・・・・
アメリカ入りした際も『何故アメリカに入るのかね?』と言われたが、ショッピング終わってから数時間(正味2時間)でカナダに戻った際も『ホワイ?』って聞かれた時は言葉に詰まった。
「おいこら!何故って帰って来たんだろうが!」とか
「ただアメリカのアウトレットにいっただけだもの、すぐまたカナダ入りするに決まってるじゃない!」とか
英語が言えりゃあ、言ったよ・・・・。(^-^;
私たちが言った言葉
『BLOCK PLAZA HOTEL』オンリーだったわ。
形式的なことなんだろうけどねぇ。
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